哲学

言ってもわからない”あの人” ~「性善説」と「性悪説」~

教育の話の食い違いは現実世界のみならず、ネット上でも散見されます。その根底に人間観があるとしたら、この溝を埋めることは容易ではありません。そこにリソースを割くのではなく、同じゴールへと向かっていくにはどうしたらいいのかを考えていきましょう。
保護者対応

カッとなったときに効く!アンガーマネジメント ~周りへの期待を下げる~

教員を続けていると、怒りが湧いてくることはしばしばあります。しかしその怒りがなぜ生み出されているのかを正しく理解しなくては、私たちは「他人に」怒らされている、と感じたままになってしまいます。自分の勝手な理想を調整して、怒りとうまく付き合いましょう。
生徒指導

段階的な叱り方 ~行動を注意しつつ、子どもと上手く関係を築く方法~

子どもたちが行動を改めるかどうかは、子どもたち自身が決めることです。教員は変化をうながすきっかけのひとつとして「叱る」という行為があることを忘れないでください。最終的に子どもたちが自分の行動を周囲に合わせて調整できるようになることが目的であり、叱ることは目的達成のためのいち手段にすぎません。
クラス作り

教室の「気になる」あの子への生徒指導 ~「困った子」は「困っている子」~

どのクラスにも、集団生活に対して不適応な反応を見せる子どもたちはいるものです。あまりにも四角四面に「やらなくては」と思ってしまうと、「困っている子」にとっても教員にとっても、不幸なことになってしまいかねません。少しゆったりと構えて、まずは「困っている子」がどんな子なのか、その心を探るところから始めていきましょう。心を開かせることも、教員にとって大切な資質のひとつです。
ありのままの教員生活

【ボーナスの使い道】教員のQOLを向上させる便利家電 ~時間を生み出しゆとりある生活を~

ボーナスを何に使うか、そろそろ考えていく時期だと思います。感染症対策のために外出も控えている今、家での暮らしを充実させるためにも、便利な家電をそろえていくのもいいのではないでしょうか。
主体的・対話的で深い学び

「主体的に学習に取り組む態度」の評価 ~”粘り強い取組を行おうとする側面”と”自らの学習を調整しようとする側面”~

10年に一度の大きな変化がやってきています。毎日が激務であり、正直言ってその変化に対応するための余裕もありません。が、変化に対応しなくてはこの職業を続けていくことはできません。対応するための第一歩は、知ることです。文科省の通達をよく読んで理解し、自分自身をアップデートしていきましょう
保護者対応

保護者対応「虎の巻」 ~怒っている保護者は困っている~

怒っている保護者と相対すると、大きな不安が湧き上がってきます。しかしその怒りは困っているからこその感情です。困っているポイントを理解し、共感することで、怒っている保護者はあなたのよき理解者へと変化することも十分にあり得ます。他教員と連携し、丁寧な対応を心がけましょう。
クラス作り

係や委員会の決め方 ~ドラフト方式で公平感を演出する~

係や委員会などを決める場面は、一年を通して何度もあります。子どもたちの期待も高い分、不満も出てきやすいものです。すべての子が納得する方法は存在しませんが、せめて公平感を演出しつつ、前向きな気持ちになれるように働きかけていきたいものです。
ありのままの教員生活

職員室で生き残れ! ~職員室でのサバイバル術~

子どもたちと向かい合うのが僕たちの仕事なのですが、そのためにはまず職員室で大人同士の協力関係を築く必要があります。職員室での立ち位置が不安定なままでは、安心して子どもたちや保護者に対応できませんからね。
クラス作り

自習の姿に学級経営の成否があらわれる! ~学び合い深め合うための仕組みづくり~

子どもたちを叱責しても、静かに自習をさせることはできません。それよりも子どもたちがしゃべらずに済むような仕組みを取り入れ、そのうえで自習を静かにさせたいですね。そしてできたことを認めていけば、学級経営にとっても大いにプラスとなるでしょう。そういった意味でも、自習の姿には学級経営の成否があらわれるものです。
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