思考の方法

社会問題

社会科教師のおススメ本シリーズ④世界の見方を学ぼう ハンス・ロスリング著「ファクトフルネス」

「ファクトフルネス」を読むことで、世界の見方は確実に変わることでしょう。そのことは未来を背負う子どもたちの前に立つ教員として、必須の変化であると思います。子どもたちに未来を託す僕たちが世界の姿を知らずして、教育を行うことができるのでしょうか。世界は確実に良くなってきています。数々の”ファクト”がそれを証明しています。
社会科教師のおススメ本

社会科教師のおススメ本シリーズ③その時、収容所で何が起きていたのか?アントニオ・G. イトゥルベ著「アウシュヴィッツの図書係」

「アウシュヴィッツの図書係」は全編を通して、主人公エディタの成長や葛藤が描かれています。そしてその周囲の人物にもスポットが当てられ、それぞれが内に抱える苦悩を知ることができます。孤独や絶望を感じながらも、今を力強く生きるエディタの姿から、きっと得るものがあることでしょう。
哲学

あいさつは誰のため? 〜子どもに意義を語れるか?~

もしも子どもたちに「あいさつはいいものだから、あいさつをしようね」と伝えているのだとしたら…思考停止もいいところです。それでは、子どもたちもそれ以上考えようとはせず、主体的・対話的で深い学びへもつながっていくことはないでしょう。
アドラー心理学

【明日から使える】日々の教育活動にアドラー心理学を応用する ①「課題の分離」

「課題の分離」とは、個々の人間が持っている課題を、一体誰の課題であるのかを考え、それを分けて考える、というとらえ方です。例えば、宿題をやらない子どもがいる。それをやらせようとする大人(親、教師)がいる。この場合、「宿題をやる」という課題は、一体誰のものなのか…ということです。
哲学

社会科教師のおススメ本シリーズ①悩みのある人必見!小林昌平著「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています」

この本を読んでいると、「なるほど、こういう考え方もあるのか!」と気づかされることがあります。まさに新たな視点を得て、自分自身が抱えている悩みについて、一歩前進するような感覚が確かにあります。そして一方で、名前くらいは知っているあの有名な哲学者も、自分と同じようなことで悩んでいたのだ、という奇妙な連帯感も味わうことができます。
社会科教師のおススメ本

【社会科教師のおススメ本】「北限の稲作にいどむ」 ~なぜ北海道で米がとれるようになったのか?~

時は明治、多くの武士が仕事を失い、生活の基盤を求めて新天地である北海道に移り住んでいく時代でした。屯田兵として北海道に渡った彼らの苦境を目にし、中山久蔵はなんとかこの地で稲作を成功させたい!と思い、一人で研究に明け暮れたのでした。
哲学

「期待しない」生き方

はんめん ついつい相手に期待しています。返信とか言葉とか。 大なり小なり、私たちは他人に期待して生きています。 小さなところではコミュニケーションの際の返事でしょうか。 あいてが思った通りの反応をしてくれなくて、腹立た...
哲学

「先生のおかげで、○○できました!」に潜む罠

はんめん 生徒から聞くとうれしいんですけどもね。 ○○には例えば成長とか、合格とかいろんな言葉が入ります。 同僚 えっ…教師の醍醐味ではないの?卒業式の日とか、よく言われるよ? はんめん まあねえ。確かにそうですよ。...
食育

これも、いやこれが、「食育」

はんめん 釣りに行ってきました。 とてもいい天気だったので、釣りに行ってきました。 運よく25㎝ほどのクジナが釣れたので、持ち帰って料理をすることに。 下処理をしていると、魚料理の嫌いな長男が寄ってきました。 魚...
アドラー心理学

「褒めて伸ばす!」…それ本当?

はんめん 「褒めて伸ばす」「叱って伸ばす」あなたはどっち派? 褒めて伸ばす方が、今の時代に合っているんじゃないの? はんめん 叱ることに対する反応も、良いものばかりではないよね。叱ったら保護者からクレームがついた、なんて...
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