思考の方法

哲学

あいさつは誰のため? 〜子どもに意義を語れるか?~

もしも子どもたちに「あいさつはいいものだから、あいさつをしようね」と伝えているのだとしたら…思考停止もいいところです。それでは、子どもたちもそれ以上考えようとはせず、主体的・対話的で深い学びへもつながっていくことはないでしょう。
アドラー心理学

【明日から使える】日々の教育活動にアドラー心理学を応用する ①「課題の分離」

「課題の分離」とは、個々の人間が持っている課題を、一体誰の課題であるのかを考え、それを分けて考える、というとらえ方です。例えば、宿題をやらない子どもがいる。それをやらせようとする大人(親、教師)がいる。この場合、「宿題をやる」という課題は、一体誰のものなのか…ということです。
哲学

社会科教師のおススメ本シリーズ①悩みのある人必見!小林昌平著「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています」

この本を読んでいると、「なるほど、こういう考え方もあるのか!」と気づかされることがあります。まさに新たな視点を得て、自分自身が抱えている悩みについて、一歩前進するような感覚が確かにあります。そして一方で、名前くらいは知っているあの有名な哲学者も、自分と同じようなことで悩んでいたのだ、という奇妙な連帯感も味わうことができます。
社会科教師のおススメ本

【社会科教師のおススメ本】「北限の稲作にいどむ」 ~なぜ北海道で米がとれるようになったのか?~

時は明治、多くの武士が仕事を失い、生活の基盤を求めて新天地である北海道に移り住んでいく時代でした。屯田兵として北海道に渡った彼らの苦境を目にし、中山久蔵はなんとかこの地で稲作を成功させたい!と思い、一人で研究に明け暮れたのでした。
哲学

「期待しない」生き方

はんめん ついつい相手に期待しています。返信とか言葉とか。 大なり小なり、私たちは他人に期待して生きています。 小さなところではコミュニケーションの際の返事でしょうか。 あいてが思った通りの反応をしてくれなくて、腹立た...
哲学

「先生のおかげで、○○できました!」に潜む罠

はんめん 生徒から聞くとうれしいんですけどもね。 ○○には例えば成長とか、合格とかいろんな言葉が入ります。 同僚 えっ…教師の醍醐味ではないの?卒業式の日とか、よく言われるよ? はんめん まあねえ。確かにそうですよ。...
食育

これも、いやこれが、「食育」

はんめん 釣りに行ってきました。 とてもいい天気だったので、釣りに行ってきました。 運よく25㎝ほどのクジナが釣れたので、持ち帰って料理をすることに。 下処理をしていると、魚料理の嫌いな長男が寄ってきました。 魚...
アドラー心理学

「褒めて伸ばす!」…それ本当?

はんめん 「褒めて伸ばす」「叱って伸ばす」あなたはどっち派? 褒めて伸ばす方が、今の時代に合っているんじゃないの? はんめん 叱ることに対する反応も、良いものばかりではないよね。叱ったら保護者からクレームがついた、なんて...
哲学

自己肯定から自己受容へ

はんめん まずはこちらをご覧いただきたい。 ”一般の英語の辞書で Self-esteem を引くと、自尊心、プライド、うぬぼれ、…等の訳語 が見つかります。元々は、プラス面もマイナス面も含んだ中立的な語であることがわか り...
哲学

今なら鎖から解放されるかもしれない

はんめん 自分を救えるのは、自分だけです。 職員室にいると、いろんな先生のいろんな愚痴が聞こえてきます。 「あの保護者、マジないわー。ありえんわー。人としてどうかと思うわ。」 「部活動やりたくない。勤務時間外が前提って...
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