目次
【先生を暴け!】自己紹介3択クイズ
「先生の好きな食べ物は?」といった、ありきたりなクイズはやめましょう。
高学年が知りたいのは、先生の「人間らしい部分」や「意外な特技」です。
- やり方: 担任に関するクイズを3択で出題。正解だと思う番号の指を頭の上で立てさせます。
- ネタのコツ: 1. 先生が昔やっていた意外な習い事は?(例:実は空手黒帯) 2. 先生が一番苦手なことは?(例:実は掃除が苦手…など、弱みを見せると親近感UP) 3. 先生がこのクラスで一番楽しみにしていることは?(ここで願いを語る)
- 価値付け: 「みんな、先生の話をよく予想して聞いてくれたね。その『想像力』、これからの授業で最高に武器になるよ!」
【嘘つきは誰だ?】実は……自己紹介
高学年になると、ただ自分の名前を言うだけの自己紹介は苦痛です。
はんめんそこに「ゲーム性」を足します。
- やり方: 先生が「自分に関する3つの話」をします。ただし、2つは本当で、1つは真っ赤な嘘です。
- 例:「1.犬を3匹飼っている」「2.昨日、夜ごはんにパフェを食べた」「3.昔、テレビに出たことがある」
- 展開: 子どもたちに質問をさせます。「犬の名前は?」「何のテレビ?」と鋭く突っ込ませた後、どれが嘘か挙手で判定。
- 狙い: 「問いを立てる楽しさ」を体験させ、教師と生徒の対話の壁を取り払います。
【一滴の音も許さない】サイレント・バースデーライン
クラス全体の「集団の力」と「規律」を試す、緊張感あふれるレクです。
- やり方: 「一切喋らず、ジェスチャーだけで」、誕生日順に1列に並びます。
- 演出: 「喋ったら即終了。最初からやり直し」と、少し厳しめの演出を加えます。
- 価値付け: 成功した後、こう語ります。「言葉を使わなくても、これだけの人数が協力できた。君たちは、目で合図し合える最高のチームになれるよ。」
【全集中!】聖徳太子(ステレオ)ゲーム
バラバラの声を一つに聞き取る、聴覚を研ぎ澄ませるゲームです。
- やり方: 教師(または数名の児童)が前に立ち、せーので「別々の文字」を同時に叫びます。
- 例:Aさんが「き」、Bさんが「ゆ」、Cさんが「う」と言い、Dさんは…としていき、答えは「給食(きゅうしょく)」など。
- 狙い: 集中して「聴く」状態を意図的に作ります。これができると、その後の指示が一回で通るようになります。
【反射神経の限界】キャッチ!
最後は、身体を少し動かして笑顔で締めくくります。
- やり方: 隣の人と向かい合い、左手は「筒(丸)」、右手は「人差し指」を出します。自分の「筒」に相手の「指」を入れます。先生の「キャッチ!」の合図で、相手の指を掴みつつ、自分の指は逃げます。
- ポイント: 「キャ……キャ……キャラメル!」などのフェイントを入れると爆笑が起きます。
💡 学級経営に繋げる「プロの締めくくり」
レクを楽しんで終わり、にしてはいけません。
「今日、みんなの姿を見て先生は安心しました。協力してラインを作ったり、集中して声を聴いたり。このクラスには、『聴く力』と『協力する心』がもう備わっています。明日からの毎日が、もっと楽しみになりました!」
このように子どもたちに話すことによって、学級経営の根幹をつくっていきます。



つまり、レクを通してあなたが「一年間大切にしてくこと」を伝えるのです。
子どもたちはレクが大好きです。
みんなで遊んで緊張をほぐしつつ、学級経営の方針を固めていきましょう!









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