生徒指導のノウハウ

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学級経営

子どもたちとの距離感を縮める技術 ~共感:アドラー心理学の観点から~

今回はアドラー心理学の視点から、子どもたちとの距離感を縮めるための一つの方法として、「共感」する技術について紹介しました。クラスの子どもたち一人一人の「関心事」がすでに言えるのであれば、「共感」を身につけることも難しくはないでしょう。まずは子どもたちの「関心事」がどんなものなのか、観察したり対話の中で聞き出したりしてみましょう。そしてその「関心事」を、教員も実際に楽しんでみましょう。そういった態度こそ「共感」です。
生徒指導

段階的な叱り方 ~行動を注意しつつ、子どもと上手く関係を築く方法~

子どもたちが行動を改めるかどうかは、子どもたち自身が決めることです。教員は変化をうながすきっかけのひとつとして「叱る」という行為があることを忘れないでください。最終的に子どもたちが自分の行動を周囲に合わせて調整できるようになることが目的であり、叱ることは目的達成のためのいち手段にすぎません。
クラス作り

教室の「気になる」あの子への生徒指導 ~「困った子」は「困っている子」~

どのクラスにも、集団生活に対して不適応な反応を見せる子どもたちはいるものです。あまりにも四角四面に「やらなくては」と思ってしまうと、「困っている子」にとっても教員にとっても、不幸なことになってしまいかねません。少しゆったりと構えて、まずは「困っている子」がどんな子なのか、その心を探るところから始めていきましょう。心を開かせることも、教員にとって大切な資質のひとつです。
学級経営

学級経営のツボ⑤ ~物が壊された、その時どうする?~

特に人間関係の固まってくる夏~秋ごろに発生することが多いように思います。円満に解決することは少ないと覚悟し、それでも被害を受けた子のため、また次の被害を生まないために行動しましょう。問題と本気で向かい合う姿勢を見せることが重要です。
保護者対応

学級経営のツボ② ~ケンカのおさめ方~

ケンカは処理の方法を誤ると、大きな問題に発展していきます。だからといって見て見ぬふりをしていては、学級が次第に荒れていきます。よりよい学級経営を行うためにも、積極的に子どもたちに関わっていきたいところです。
生徒指導

生徒指導で、問題に対処しよう ~消極的生徒指導と積極的生徒指導~

生徒指導と聞くと、強面の教員が威圧的に行うようなイメージがありますが、もうそんな指導が通用する時代ではありません。子どもたちの気持ちに寄り添いながらも、伝えるべきことはきっちりと伝えていく。そんな関係作りを目指しましょう!
哲学

あいさつは誰のため? 〜子どもに意義を語れるか?~

もしも子どもたちに「あいさつはいいものだから、あいさつをしようね」と伝えているのだとしたら…思考停止もいいところです。それでは、子どもたちもそれ以上考えようとはせず、主体的・対話的で深い学びへもつながっていくことはないでしょう。
クラス作り

「あなたのためを思って」は真実か ~子どもたちとのかかわりをうまくしたい~

我々は子どもたちをよりよくしよう、よりよくしたいと思いがちです。けれども目標は、あくまでも子どもたちが自立することです。そのために、子どもたち自身が人生を選び取っていけるようなスタンスでいることが大切なのではないかと思います。
漫画に学ぶ教育技術シリーズ

【漫画に学ぶ教育技術シリーズ】ぶつかり合いながら生きていくのだ。果てない年月を共にね

小学校の、特に低学年では「みんなで仲良く」することが理想である、とする教員が結構います。体感です。喧嘩したあとにも仲直りしなきゃいけないとか、気の合わない人とも仲良くしなさいとか。はっきりいってそんなのはもう、幻想なのです。大人であれば「みんな仲良く」なんて不可能だとわかるのに、どうして子どもたちには強制するのでしょうか。
生徒指導

「どうして勉強しないといけないの?」と聞かれたら ~選択肢を増やし、視野を広げる~

勉強はしかたなしにするものとはいえ、重要なことであることも事実です。子どもたちから「どうして勉強しないといけないの?」と聞かれたときに「それはね、仕方ないからだよ」としたり顔で言っていたら、子どもたちはますます主体的には学ばなくなるでしょう。大人に対して絶望さえするかもしれません。それはよくない。
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