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【土日の教員】1分で心をリセット!4月の疲れを「月曜日に持ち越さない」最高の週末の過ごし方

新しいクラス、慣れない名簿、鳴り止まない電話。

4月の週末、泥のように眠るだけで終わっていませんか?

うさ美

どうしても最初はね…

はんめん

私もそうでした。

「来週の週案を書かなきゃ」「あの子の対応、どうしよう……」 休んでいるはずなのに、頭の中には常に「教室」がある。

そんな先生は、心に「24時間営業」の看板が掛かったままかもしれません。

教員にとって、休むことは「サボり」ではありません。

月曜日に笑顔で教壇に立つための、立派な「プロの仕事」です。

今回は、時間がなくても1分でできる、心のメンテナンス術をお伝えします。


目次

「1分」で脳をシャットダウンする3つの儀式

脳から「仕事モード」を強制終了させるには、物理的なスイッチが必要です。

  • ① 「赤ペン」と「名簿」を隠す: 金曜の夜、鞄の中の仕事道具をクローゼットの奥へ。視界から「学校」を消すだけで、脳の緊張は半分になります。
  • ② 「マインドフルネス・コーヒー」: 1分間だけ、コーヒーの香りや温かさだけに集中してください。ザワザワした教室の音を、脳から追い出す魔法の時間です。
  • ③ 「SNS(教員垢)断食」: 土日くらいはタイムラインを閉じましょう。他人の「キラキラした実践」は、今のあなたには眩しすぎて、時に毒になります。
はんめん

「頑張って○○する」は続かないので、そうせざるを得なくなるようなスイッチの切り替えが重要です。


自分を「先生」から「一人の人間」に戻す

私たちは「先生」である前に、一人の人間です。

週末は、担任という役割を脱ぎ捨てて、自分を一番甘やかしてあげてください。

  • 【動の休息】 近くの公園を5分歩く。日光を浴びて「幸せホルモン」を出す。
  • 【静の休息】 泣ける映画を一本見る。溜まった感情を涙と一緒に洗い流す。
  • 【食の休息】 給食の時間を気にせず、好きなものを、好きなだけ、ゆっくり味わう。
はんめん

よく言われることとして、身体を動かした疲れ(動の疲れ)には穏やかな休息(静の休息)、精神的な疲れ(静の疲れ)には体を動かすリフレッシュ(動の休息)が効果的です。

教員の仕事は動の疲れ、静の疲れのどちらもありうるので、自分に必要な休息がどちらであるのかは見極めが必要です。

今週はよく体を動かしたな、と感じるのであれば家の中で休息をとりましょう。

反対に、デスクワークが多かったと感じるのであれば、ウォーキングなどで身体を動かしてみましょう。

そういった休息の時間があればこそ、仕事のパフォーマンスも上がるというものです。


日曜日の夜の「サザエさん症候群」対策

「明日が来るのが怖い」と感じたら、それはあなたが先週、全力で戦った証拠です。

そんな夜にやってはいけないのは、パソコンを開くこと。

やるべきことは、「明日、子供たちにどんな顔で『おはよう』と言おうか」と、最初の数秒だけをイメージして、早めに布団に入ることです。

準備不足を不安に思う必要はありません。

最高の教材は、整ったプリントではなく、「先生の元気な笑顔」なのですから。

私は「教員は最高の教育環境」であると思います。

教員が心身ともに健康でいることが、子どもたちにとって何よりの教育になります。


まとめ:あなたは、もう十分頑張っています

かつての私は、土日も教材研究に捧げ、月曜日にフラフラで出勤していました。

その結果、子供の小さなミスにイライラしてしまい、本末転倒な学級経営になっていたのです。

この時期のことは思い出したくもないですが、今思えばとても意味がありました。

その失敗(反面教師)から学んだのは、「先生が幸せでなければ、子供を幸せにすることはできない」ということ。

今週末、自分を世界で一番大切に扱ってあげてください。

月曜日、あなたが少しでも軽い足取りで校門をくぐれることを、心から願っています。

「魅力的な教員」になるためには?

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この記事を書いた人

子どもたちの成長を間近で見ることができる、教員の仕事ってとっても魅力的!でも労働環境が良くないのもまた事実。解決方法を模索しながら奔走する毎日を過ごしています。公立小中学校で勤務して15年目です。
教育大学卒。専門は社会科(政治学)。ネコ派。二児の父。

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