僕の目指す 「魅力的な教員」

【学年末】教員の教室片付けを爆速化する「3つの箱」整理術。4月準備も同時に完了!

はんめん

学年末の教室、カオスになっていませんか?

うさ美

うっ…

教材、作品、掲示物……何を残して何を捨てるか、判断するだけで脳が疲れますよね。

実は、3月に『何を捨てるか』で、4月のあなたのスタートが決まります。

思い出を捨てるのではなく、『来年の自分の時間』を確保するための片付けをしましょう。

はんめん

この記事を読みながら動けば、1時間で教室はスッキリ。

定時で帰って、春休みの計画を立てる余裕が生まれます。

目次

迷いを断つ!「1秒」で決める捨て活の判断基準

学年末の教室は、1年間の戦いの跡。

プリントの山、使い古された文房具、掲示物の残骸……。

これらを前に「いつか使うかも」と立ち止まってはいけません。

1年目の先生が最も大切にすべきなのは、思い出の整理ではなく「来年、自分が絶望しないための余白作り」です。

はんめん

これを来年度も使うか?と自問自答したとき、1秒で「いる!」と即答できないものは、捨てましょう

判断に迷ったら、この「1秒ルール」を適用してください。

捨てていいもの(再起不能リスト)

  • 「いつか使うかも」な余った配布プリント: 来年は内容が変わるか、また印刷すれば済みます。
  • 端切れの画用紙や掲示物: 4月に新しいものを買いましょう。色褪せた掲示物は運気を下げます。
  • 読みかけの教育雑誌: 結局1年読まなかったのなら、来年も読みません。
うさ美

あるある…

はんめん

取っておいても、結局使わないんですよね。

絶対に死守するもの(宝物リスト)

  • 「赤ペン・印鑑・付箋」の三種の神器: 4月の初日はこれらを探す時間すらありません。
  • 子供からの手紙: これは「仕事の資料」ではなく、あなたの「心のガソリン」です。一箱にまとめて持ち帰りましょう。

今年度の4月に探したもの、なくて困ったものを思い出しておきましょう。

それが来年度のあなた自身を助けます。

爆速で終わらせる「3つの箱」整理術

掃除を始めようとすると終わりません。

必要なのは「掃除」ではなく「仕分け」です。

まずは教室に大きな段ボールを3つ用意してください。

「全出し→仕分け」の3ステップ

  1. 箱A(ゴミ箱): 迷ったら入れる。そのままゴミ捨て場へ直行です。
  2. 箱B(持ち帰り箱): 私物、印鑑、USBメモリ。学校に置いておくと異動時に地獄を見ます。
  3. 箱C(新教室箱): 名札の予備、マグネット、掃除用具。来年も確実に使う消耗品です。
はんめん

「引き出しの中身を一度全部、机の上に出す」のがコツです。

空になった引き出しを拭く時の快感は、学年末のストレスを最高に癒してくれます。

まずは一気にすべて出してから、仕分けをしましょう!

来年の自分へのプレゼント!「4月準備セット」の作り方

片付けのゴールは「綺麗にすること」ではなく、「4月1日の自分を楽にすること」です。

箱C(新教室箱)の中に、さらに小さな「4月サバイバルポーチ」を作っておきましょう。

「初日を越える」セットの内容

  • 新品の赤ペンとチョークケース
  • 名簿用の白紙コピー(10枚)
  • 「4月の自分へ」と書いた付箋を貼った掲示用ワッポン

これらを「サバイバルポーチ」に入れておきます。

これだけで、春休み中の「新学期、何から始めればいいんだっけ……」という漠然とした不安が、驚くほど消えてなくなります。

4月の自分がラクになるように、片付けの時間を有意義に使いましょう!

まとめ:教室を去ることは、新しい自分になること

はんめん

「片付けが苦手なんです」という先生も、大丈夫です。

あなたは1年間、それだけ多くの教材を作り、多くの子供と向き合ってきた証拠です。

教室を空っぽにすることは、寂しいことではありません。

次のクラス、次の学年、そして「さらに効率的に動けるようになった新しい自分」を受け入れるための儀式です。

まずは今すぐ、机の一番右下の引き出しに入っている「正体不明のプリントの束」をゴミ箱に捨てることから始めてください。

判断に迷ったら、「1秒ルール」を思い出してくださいね!

次は来年度の4月、「黄金の3日間」について考えてみませんか?

「魅力的な教員」になるためには?

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この記事を書いた人

子どもたちの成長を間近で見ることができる、教員の仕事ってとっても魅力的!でも労働環境が良くないのもまた事実。解決方法を模索しながら奔走する毎日を過ごしています。公立小中学校で勤務して15年目です。
教育大学卒。専門は社会科(政治学)。ネコ派。二児の父。

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