低学年の所見では、「具体的な行動」+「心の成長」をセットにすると、保護者の満足度が劇的に上がります。
1. 学習面:意欲・態度の書き出し(10選)
- 授業中、常に教師の話に耳を傾け、一番に挙手しようとする意欲が見られた。
- 国語の音読では、登場人物の気持ちに合わせて声の大きさを変える工夫ができた。
- 算数の計算ドリルにおいて、時間を忘れて没頭する集中力の高さに驚かされた。
- 生活科の観察では、小さな虫の動きも見逃さない鋭い観察力を発揮した。
- 「はいっ」という元気の良い返事で、クラス全体の学習の雰囲気を明るくした。
- 分からないことがあっても諦めず、「教えてください」と素直に言える強さがある。
- ノートの文字が学期を追うごとに丁寧になり、一字一字を大切に書く姿勢が身に付いた。
- 図工の時間、自分のイメージを形にしようと、何度も材料を組み替えて試行錯誤した。
- 音楽の歌唱では、歌詞の意味を考えながら、体全体を使って表現することを楽しんだ。
- 毎日の宿題を欠かさず提出し、家庭学習の習慣がしっかりと定着している。
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2. 生活面:協力・優しさの書き出し(10選)
- 友達が困っているとすぐに駆け寄り、「どうしたの?」と声をかける優しさがある。
- 給食当番では、自分の役割が終わった後も進んで周囲の手伝いをした。
- 清掃の時間、誰も見ていないような隅々まで丁寧に雑巾がけをする姿に感心した。
- 休み時間、一人でいる友達を遊びに誘うなど、周囲への細やかな配慮ができた。
- 係活動において、みんなが使いやすいように道具を整理整頓する責任感が見られた。
- 喧嘩が起きた際、相手の言い分を最後まで聞こうとする心の広さが育っている。
- 花壇の水やりを毎日欠かさず行い、生き物を大切にする慈しみの心を持っている。
- 落とし物を拾って交番(または教師)に届けるなど、正しい判断に基づいた行動ができた。
- グループ活動で、意見がまとまらない時に「順番に言おう」と優しく提案した。
- 学級目標を常に意識し、自分の行動がクラスのためになっているかを考えられた。
3. 行事・特別活動:粘り強さ・成長の書き出し(10選)
- 運動会の練習では、難しいダンスの振付を休み時間まで練習して克服した。
- 遠足の際、疲れている友達の荷物を持ってあげるなど、頼もしい一面を見せた。
- 発表会において、大勢の前でも堂々とした声で自分の考えを伝えることができた。
- マラソン大会では、苦しくても最後まで自分のペースを崩さず走り抜いた。
- 学級会で、クラスを良くするためのアイデアを勇気を持って発言できた。
- 初めての学校行事に対し、見通しを持って準備を進める計画性が備わってきた。
- 大掃除では、1年間の感謝を込めて自分の机やロッカーをピカピカに磨き上げた。
- 読み聞かせの時間、物語の世界に深く入り込み、豊かな感性で感想を語った。
- ペア学年の年上の児童に対しても、臆することなく自分の思いを伝え交流を深めた。
- 失敗を恐れずに新しいことに挑戦し、「まずはやってみる」という前向きな姿勢が育った。
これらの文例をベースに、お子さん固有のエピソード(例:〇〇の授業で~と言った、など)を1文付け加えるだけで、世界に一つだけの最高の所見が完成します。
はんめんぜひ参考にしてみてください!






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