仕事効率化自己調整学習で子どもたちの主体性を伸ばす ~QU満足群を上げる手立て?③~ 全員が同じ宿題に取り組むことは、もはや時代に沿っていない気がします。教員が習熟度別に宿題を用意してもよいのですが、時間がかかりすぎますし、第一子どもたちの主体性ははぐくむことができません。自己調整学習で、教員の負担を減らしつつ、子どもたちの力を伸ばしてみませんか。 2021.01.09仕事効率化学級経営課題
ありのままの教員生活時間の生み出し方 ~何のために働くのか~ 時間をかければかけるほど、学級経営も、授業も、良いものになります。それは否定しません。それがある意味、教職のやりがいなのかもしれません。ですが、僕は自分自身の幸せを考えたとき、その働き方でよいのか?一生続けていくのか?と考えるようになりました。 2020.07.24ありのままの教員生活仕事効率化社会問題
ありのままの教員生活教員の仕事 ~これも仕事、あれも仕事~ 改めて整理すると、こんなに仕事があるんだ、という印象でした。これから教員になろうとしている方の参考にでもなれば幸いです。 2020.07.11ありのままの教員生活仕事効率化
ありのままの教員生活定時退校は不可能なのか ~時間外労働を削減せよ~ 「全ての仕事を勤務時間内に終えるのは、不可能」という視点に立って、それでも「時間外勤務を削減し、定時に帰られるようにしよう」という提案が、本記事の趣旨となります。 2020.06.20ありのままの教員生活仕事効率化
仕事効率化手の抜き方 ~大人のための仕事効率化~ 教員の仕事には終わりがなく、やろうと思えば24時間をすべてつぎ込んでも、時間が足りません。だからこそどこかで線を引かなければならないのですが、100%の仕事を目指しているとプライベートの時間が削られ、悲惨な生活になってしまいます。 2020.05.08仕事効率化